ソースの差分
ソースの差分
ソースの差分コマンドを使用すると、デフォルトの組織に対してメタデータ型の差分をとることができます。この機能を使用することで、ローカルのプロジェクトと自身の組織内のメタデータとの間の変更をより簡単に視覚化することができます。
使用
ファイルまたはフォルダを右クリックしたときに、メニューオプション SFDX: Diff File Against Org (SFDX: ファイルと組織の差分を表示)
および SFDX: Diff File Against Org (SFDX: フォルダと組織の差分を表示)
が表示されるようになりました。
個々のファイルの差分を並べて見ることができます。もしファイルがローカルにも組織にも存在しない場合は、リストに表示されません。